活断層地震

先週土曜日の地震が起きたとき、私はぐっすり眠っていました。しかし、けたたましい緊急地震速報で目を覚ましました。それと同時に揺れました。地震が起きます、と言っている時にもう揺れているのですから、身構える時間もありませんでした。ゆっくりとして揺れだったように記憶しています。家族全員が目をさまし、テレビをつけました。やはりこういう時は情報が気になります。NHKはすぐ地震のニュースになりました。真っ暗闇で被害の程度が分かりません。家族は互いの無事を確認し、電気と水道が無事かを確認してまた寝ました。翌朝テレビを見たら、北部の方で被害が大きかったことを知りました。過疎化と高齢化が進む地域のようです。お一人で暮らしておられる方は、さぞかし恐ろしい思いをされたことと思います。わが身に置き換えれば、被害に遭われた方々の心情をお察しすることができます。家が壊れてしまって、これから冬将軍が来るというのに、本当にお辛いことだと思います。そういう人たちにこそ、暖かな手を差し伸べてほしいと思います。この地震で死人がでなかったことが不幸中の幸いでした。日ごろからの、ご近所同士のコミュニケーションが生んだ奇蹟だと思います。一日も早い復興を願って止みません。心ある方は既にお気づきだと思いますが、活断層の上に原子力発電所を作ることが、いかに危険なことかこれでよくわかりました。このことをお上にも再認識してほしいと思いました。

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