葬祭の慣習の違いについて考える。

昨日私の叔父の葬儀が行われました。86歳で亡くなりましたので天寿全うということだと思います。その前日には通夜が行われました。叔父は14歳で故郷を後に満州鉄道に勤務しました。戦後は旧国鉄に54歳まで勤務しその後は故郷の信州に家を作って帰って来ました。奥さんは結婚するまでの25年間をこちら信州ですごしその後東京へ移り住み夫とともに再び故郷へ戻ってきました。だから奥さんはまだ70歳台の人ですが、生まれ故郷で生活した時間の方が長いはずですが、こちらの生活慣習をほとんど知りません。叔父も知らないことが多く周りでフォローしてきましたが、葬儀をするにあたって奥さんが余りに何も知らないのにはびっくりしました。慣習というよりは一般常識に関することも知らないため準備が進みません。子供さんは東京生まれの東京育ちでこちらの慣習を知らないことも一般常識も知らないのはまだ若いですからやむを得ないです。しかし奥さんがこちらに帰ってきて30年以上も経つのに何もご存じないのには親戚一同往生しました。今までも叔父夫婦は冠婚葬祭の都度義理を欠く行動をしてひんしゅくを買ってきましたが、都会生活が長かったを弁解の決まり言葉にしてきました。しかし奥さんは兄弟が7人もおり全員近所に住んでいますので、関心がなっかたということだと思います。喪主が判断すべきことも我々に丸投げされて経済的にも親戚が多くを負担しました。奥さんの反省すべき点も多いと思います。悲しい葬儀のことですので意見をする人も誰もおりませんでしたので奥さんは、今もつつがなくいったと思っているでしょう。私も家内や子供たちにこのことを伝えて、できるだけ親戚といえども非常識なご迷惑はかけないようにしようと思いました。

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