原油価格の下落で灯油やガソリン価格の下落も期待大

12月も近づき、日ごとに気温が下がって冬の訪れを感じさせ、暖房についてもそろそろ考えなければいけない時期がもう目の前にあります。
暖房の種類というのは幾つかありますが、多くは電力を使用したエアコンやこたつ、灯油を使ったストーブなどです。
特に、震災後から続く電気代の値上げやいざというときの備えとして灯油ストーブを利用している方も多いと思います。
そんな灯油ストーブを使っている方達に朗報となりえるのが、ここ最近の原油価格の低下です。

11月現在、原油の価格は1バレル80ドルを割っている状態で、世界経済の低迷、そしてアメリカのシェールガスが実用化されつつあるため、原油価格が徐々に下がってきているのです。
産油国であるサウジアラビアなどは、今まではほぼ独占事業とも言うべき原油の販売で価格をいいように操っていましたが、今回はアメリカという超大規模のライバルが登場したため、今まで通りのような商売の仕方は出来ないというわけです。
現在の所はまだ灯油やガソリンの小売り価格に反映されているというわけではありませんが、この低迷は当分の間続くと見られており、そうなればいずれ小売り価格も下がってくることになるでしょう。
我が家でも電気を使わない灯油ストーブを愛用していますので、こういった風潮は大歓迎です。
本格的に冷えてくる1月2月に向けて、早いところ小売り価格の下落を期待したいところです。

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