家計簿のつけ方

小学校低学年の頃、お小遣い帳というものを親から渡され、収支を書き、明細を書いていたのをうっすら覚えているのですが、気が付いた時にはそんなものはつけていない生活を送っていました。大人になって、働き始め、お給料をもらうようになると、自分の一か月の収支が何も考えずに過ごしていると、まったくわからず、まったく貯金が出来ていない現実に驚いた気がします。何か少し大きなことをしたくてもいつもお金のない人みたいになっていました。これではいけないと思い、ざっくりと一か月の必要経費を計算し、貯金をするようにしました。一度お金がたまっていくのが見えると、楽しくなるものですね。けっちでまで貯金がしたくなる衝動に駆られたりもしました。そして、たまった貯金を思いっきり使う時が来ると、使えるうれしさと、貯金が減る悲しさのはざまで、不思議な感情に襲われ、使った次の日から、貯金に励む日々が始まるんですよね。この繰り返しで、確実に大きな出費に耐えられるような体質になった大人になれて少しうれしい気もします。今は、仕事をしていないので、家計分の生活費をもらう中から、毎月確実に貯金をすることを忘れない日々を送れているのも、社会人になった時に貯金の重要性に気が付き、貯金が出来る体質をつくれたからなんだろうなと自画自賛したりして。一般的に言って少ない貯金かもしれないけれど、確実に貯めていけるというのは本当に恵まれているんだと思います。これからも、いただいたお金は大切に使っていこうと思います。

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